DWE先輩インタビュー

母の作戦は大成功!DVD&CD完コピで、バツグンの英語力も習得!

2024年1月17日

ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。

英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。

小さい頃、ディズニー英語システムの教材をどのように使っていましたか?

Q.

小さい頃、ディズニー英語システムの教材を気に入って使っていましたか?

A.

母の作戦にハマり、毎日DVDを自然な流れで見ていました。

DWEは、生後4ヵ月の時にスタートしました。小さい頃は、プレイ・アロング(PA)などのDVDを見ることが大好きで、チアリーディングのお姉さんの映像に合わせて、よくいっしょに踊っていました。英語の音声を聞くだけとか、映像を見るだけとかではなく、いっしょに体を動かして遊べるという点が私には合っていたのだと思います。

少し大きくなってからは、いつもおやつの時間にDVDを見ていました。そういう決まりだったわけではないのですが、いつもその時間に自然な流れで見ていました。というのも、毎日おやつの時間になると、テレビ前のテーブルの上にお菓子が置かれて、私が座った時点ではまだテレビはついていないのですが、お菓子を食べ始めたところを見計らって、母が勝手にDVDを再生させるんです。すると、お菓子を夢中で食べている私の目に自然とDVDの映像が入ってきて、毎日すんなりと見てしまっていました(笑)。気に入った内容だとそのまま踊ったり、歌ったりして。文句も言わずに、楽しんでいました。今となっては、母の作戦にまんまとハメられていたのだなと思いますが、その頃はまったく気づいていませんでした(苦笑)。