DWE先輩インタビュー
DWEは7歳まで。でも、良いスタートダッシュを切れたことが今の英語力に!
2023年9月13日
ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。
英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。
「使用した教材の種類は少ないですが、DWE漬けの日々によって、英語が大好きに!」
Q.
小さい頃、DWEをどのように活用していましたか?
A.
プレイ・アロング(PA)とシング・アロング(SA)を、とことん使い倒していました。
生後10か月でDWEをスタートしてから、家ではずっとPAとSAのCDとDVDがかけ流しになっていました。CAPもテレフォン・イングリッシュも活用したことがありませんでしたが、とにかく家では、CDを何度も聞いては歌い、DVDを見ては踊る。PAとSAという2つの教材だけを、とことん使い倒していました。(※TACはあまり好きではなかったので、ほとんど使っていなかったようです。) あとは週末イベントにたまに連れて行ってもらうくらい。これが、私にとってDWEのすべてでした。
使用していた教材の種類は少ないですが、DWE漬けの日々を送っていたため、英語が大好きになりました。小さい頃は、日本語よりも英語の方が得意だったようで、初めての発語も英単語だったため、両親はとても感動したそうです。