DWE先輩インタビュー

教材を使わない時期もあったけど、母のおかげでスムーズに復活!

2022年11月30日

ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。
英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。

「外国人や英語に壁を一切感じず、コミュニケーションを取れるようになるのがDWEの魅力です。」

Q.

小さい頃、ディズニー英語システムをどのように活用していましたか?

A.

お気に入りのDVDを見ながら、たくさんの曲を歌っていました。

DWEは、3歳の時に始めました。その頃、住んでいた所に一つ年上の幼馴染がいて、その子のお母さんと私の母との「英語は小さいうちから触れさせた方がいいらしいよね」という会話がきっかけで、一緒に始めることになったそうです。
教材はどれも、楽しいおもちゃとして使っていました。毎日やるべきことが決まっていたわけではなく、自分で自由に遊んでいたので、まったく触らない日もあれば、一日中ずっと遊んでいる日もあったようです。
ストーリー仕立てになっているDVDが好きで、何度も見ながら、たくさんの曲を歌っていました。他にも2歳下の妹と一緒に、プレイ・アロング!のカップを積み上げたり、ボールで投げっこしたり。とにかく楽しく遊んでいました。
その頃のとても嬉しかった記憶は、遊びに行った東京ディズニーランドでDVDで覚えたフレーズを使って大好きなアリエルと会話ができたことです。
DWEをやっていて良かったな、と幼いながらに実感したことを覚えています(笑)。