DWE先輩インタビュー

内気な女の子がDWEのおかげで大変身!自信が身につきました。

2022年12月21日

ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。
英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。

「DWEで遊んでいるうちに、正しい発音とたくさんのフレーズが自然と身についていました。」

Q.

小さい頃、ディズニー英語システムをどのように活用していましたか?

A.

Zippyたちの会話を完コピするくらい、DVDを繰り返し見ていました。

家ではいつもシング・アロングのDVDを見て、車の中ではCDをずっとかけ流しにしていました。Zippyたち の日常会話を完コピして、歌もたくさん歌っていたので、今でもフレーズや曲をとてもよく覚えています。
テレフォン・イングリッシュも、毎週必ずやっていました。母は電話がつながりにくい時間帯を避けて、かけるようにしていたそうです。そのため食事中につながることもよくあって、「まだ食べてるのに~」とモゴモゴしながら電話に出るなんてこともありました(笑)。
「GO!GO!LIVE!」や「イングリッシュ・カーニバル」などのイベントも大好きで定期的に参加し、サマーキャンプにも中学生までに4~5回参加しました。