DWE先輩インタビュー
ネイティブの先生にも褒められる発音は、CDのかけ流しで培われました!
2024年5月1日
ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。
英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。

●キャスト名:
Kimiyasuさん
●出身大学:
近畿大学
●学部学科:
理工学部 機械工学科2年生
2歳からDWEをスタート。中学受験対策が始まる小学4年生まで熱心に活用し、CAPはイエローを取得。中高一貫校・国際グローバルコースに進学し、ニュージーランドで3ヵ月間の留学プログラムを経験。難関私立大学には、英語資格を活かして推薦入試(一般公募)で合格。現在は自動車部に所属し、大好きな車をいじる日々を楽しんでいる。
「CAP応募はスムーズに進み過ぎてしまって、自分の実力と合っていないと感じていました。」
Q.
小さい頃、ディズニー英語システムの教材で楽しく遊べていましたか?
A.
車や電車のおもちゃは手の届かないところに置いてあったので、手に取りやすい位置にあったDWE教材でいつも遊んでいました!
DWEは2歳でスタートしました。英語をまったく話せない母が、子どもは将来のために話せるようにしてあげたいと考えて始めたそうです。小さい頃は朝起きたら、すでに家の中ではDWEのCDがかけ流しにされていて、家にいる時には常にかかっていました。母は当時からフルタイムで働いていたので、DVDは週末に見ると決まっていました。教材の中ではミッキー・マジックペンが好きで、自分で棚から取り出しては、よく一人で遊んでいました。子どもに人気の車や電車のおもちゃも家にはありましたが、それらは自分の手が届かないリビングの高い位置に置かれていて、遊びたい時には、親にいちいち頼んで取ってもらわないといけなかったんですよね(苦笑)。でもDWEの教材は、自分ですぐに取り出せる場所に置いてあったので、自然とDWEの教材で遊ぶことが多かったような気がします。
幼稚園では、担任の先生から「英語の発音がいいね、スゴイ!」と褒めてもらって、とても嬉しかったことを覚えています。園で英語の授業があったわけではなく、どうやら一人でよくマイケル・ジャクソンの歌を歌っていたようなんです。親がマイケルの大ファンなので、車の中などでいっしょに曲を聞いては、よく歌っていたんです。そのため、いろんな曲を完璧な発音で熱唱できたようです(笑)。
Q.
CAP応募をお休みしていた時期があるんですよね。どのようにスランプを乗り越えたのですか?
A.
自分の場合はキャップ(=帽子)をもらうことがモチベーションになって、克服できました!
CAPは、ライムまではスムーズに取れていました。でもスムーズに進み過ぎてしまって、CAPの進捗度合いと自分の実力が合っていないなと感じるようになりました。その頃、イエローのDVDを見ても、BOOKを読んでも、全然理解できなかったんです。自分が「ワケがわからん……」と思っている様子に親も気づいて、「一旦、休憩しようか」と言ってくれました。それで1年間ほど、CAP応募を休むことにしました。
でもやっぱりイエローのキャップ(=帽子)は欲しかったので、再チャレンジを決意しました。そこからは、CAPイエローを取るために結構努力した記憶があります。母が録音の質にとにかく厳しくて、自分では上手にできたと思っても、「これじゃあかん!もう1回!」と録音を途中で切ってしまい、正しくできるまでやり直さなくちゃいけなかったんです。これがほんとに大変で(苦笑)。そんな取り組みは嫌だなと思いつつも、キャップのためにはやるしかない!ってカンジでがんばりました。そのおかげで、1年くらいで無事イエローを取得。何かモチベーションにつながるものがあると、子どもはがんばれるんだと思います。

「中学では小さい頃にDWEの教材で触れた記憶がよみがえってきて、英文法もスムーズに理解できました!」
Q.
DWEで身に付けた英語力で得たメリットはありましたか?
A.
発音を褒められたり、中学のテストでも苦労することはありませんでした。
テレフォン・イングリッシュ(TE)は、好きではなかったですね。理由は、知らない大人と電話で話すということが苦手だし、緊張してしまうからだったと思います。でも小学校の授業にやって来るネイティブの先生とは、直接顔を見て話せたので、楽しくおしゃべりできていました。まわりには英語が話せる子がいなかったので、その時も「すごいね!」とみんなから言ってもらえたことが嬉しかったことを覚えています。
中学は受験をして、中高一貫校の国際グローバルコースに入学しました。英文法は中学で初めて習いましたが、新しい文法や熟語に出会うたびに、「あ、これはあのBOOKの、あのへんに出ていたな」とDWEの教材で触れた記憶がよみがえってきて、まわりの子よりもスムーズに理解できました。成績もそこそこ良くて、定期テストでも苦労することはありませんでした。
Q.
大学受験でも、英語力は役立ちましたか?
A.
「外部試験利用制度」を活用して、推薦入試(一般公募)で合格できました!
中学3年生の時には、国際グローバルコースの生徒全員(男子30人)でニュージーランドへ3ヵ月間の短期留学に行きました。初めての海外&1人1家族に振り分けられてのホームステイにドキドキしましたが、ステイ先のファミリーとも自然に会話することができて、すぐに仲良くなることができました。
大学は、「外部試験利用制度」を活用して、推薦入試(一般公募)で受験しました。「外部試験利用制度」とは、英検やTOEFLなどの得点や資格を、入試当日に受ける「外国語」試験の得点にみなして換算するというもの。僕の場合は英検2級を持っていて、さらにCSEスコアが良かったので、「外国語」試験は100点満点中の85点に換算できました。おかげで、一般受験よりも2ヵ月も早い12月に、希望学部の合格をもらうことができました。

「DWEで培った発音の良さは、ネイティブの先生に聞き取りやすいんだと思います!」
Q.
大学では、英語力を発揮する機会はありますか?
A.
英語の授業のプレゼンテーションでは、発音の良さで得点を稼げています!
大学では、理工学部の機械工学科に通っています。英語の授業は週2回あります。クラスはレベル別で構成され、現在は7クラスある中で1番レベルの高いクラスに入っています。ネイティブの先生による授業はプレゼンテーションをすることが多いのですが、ここでも発音の良さで得点を稼げているカンジがします(笑)。他の日本人の学生の発音はとても聞きづらく感じるのですが、僕の発音はクリアで、先生にとっても聞き取りやすいんだと思いますね。
部活は、自動車部に所属しています。みんなでレーシングカーを作って整備して、年に一度の大会に出場しています。設計も自分たちで行ってます。車は、作るのも乗るのも大好きなので、活動はとにかく楽しいです。将来は、機械系の設計などモノづくりの仕事か、飛行機のパイロットになりたいと考えています。
Q.
キャストの活動では、どんなことにやりがいを感じますか?
A.
自分の経験をお伝えすることで、お子さんの将来の選択肢を増やすことができたらいいなと思っています。
子どもの頃にお世話になったDWEへの恩返しがしたくてキャストになりました。大学生のキャストたちは、みんなすごく仲がいいんです。幼少期にみんな同じような英語環境で育ったせいか、趣味が似ていて、話が合う人が多いんですよね。
キャストプレイルームでは、親御さんたちとお話をする機会があります。その際に自分が理工学部に通っているとお話しすると、「意外! そういう道もあるんですね!」と驚かれることが多いんです。確かにキャストは語学系や国際系の学部の人が多いのですが、お子さんの興味に合わせて、理系という選択肢もあるんだと気づいていただける機会になればいいなと思っています。
Q.
DWEの後輩ユーザーや親御さんに、メッセージをお願いします。
A.
CDやDVDのかけ流しだけでもいいので、とにかく楽しんでほしいです!
キャストプレイルームに来てくださる親御さんたちからは、お子さんたちに「どうしても、やらせないかん!」という熱意を強く感じます。お金もかけているし、英語をしゃべれるようにしなくちゃいけないという親の使命感みたいなものが伝わってくるんですよね。
DWEの魅力は、おもちゃの1つとして遊べることにあると思っています。だから、無理にさせることなく、楽しんで遊ばせてあげてほしいですね。CDやDVDのかけ流しだけでもいいんです。僕は英語の発音の良さをよく褒められますが、それはCDのかけ流しによって作られたものだと思います。そして小学生の時にCAP応募に挫折した際にも、無理矢理続けさせられるのではなく、少し休憩させてもらったのも良かったんだと思っています。
とにかく楽しく、イヤにさせない。 それが一番大切だと思います!
キャスト公式インスタグラム
我が子も同じ、ライムCAPまでスムーズに進み過ぎて実力に合っていないので、同じような先輩がいらしたことを心強く思います。
やり方や将来の進路が色々あることを知ることが出来、この記事に出会えて良かったです。
※以前コメントしたのですが、同じニックネームの方がいたので名前を変えて再送しました
我が子も同じ、ライムCAPまでスムーズに進み過ぎて実力に合っていないので、同じような先輩がいらしたことを心強く思います。
やり方や将来の進路が色々あることを知ることが出来、この記事に出会えて良かったです。
とにかく楽しく、イヤにさせない。本当にそのとおりで。
親の使命感が伝わる…キャストが感じるのであれば、わが子たちはそれ以上にプレッシャーに感じているかもしれない。
肩肘張らずに 遊び のひとつとして長く継続して使いたいと思った。