DWE先輩インタビュー

誰かと比べられたり、強制されたりしなかったから。ゆるく楽しく、続けられました!

2023年5月24日

ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。
英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。

●キャスト名:

Riaさん

●出身大学:

早稲田大学

●学部学科:

文系学部 2年生

生後9ヵ月でDWEをスタート。幼少期から双子の弟とともに、それぞれのペースで楽しく教材を活用し、小学4年生でCAPを卒業。高校2年生で英検準1級を取得し、難関大学に現役で合格。現在は、大好きな ウィーン のミュージカルを原語で理解したいと、ドイツ語の習得に奮闘中。

「ピアノの先生だった母は、子どもの耳を小さい頃から鍛えたいと思ってDWEを始めたそうです。」

Q.

小さい頃、ディズニー英語システムをどのように活用していましたか?

A.

家ではいつでもCDのかけ流し、幼稚園からはDVDも見るようになりました。

以前にピアノの先生をやっていた母は、“耳の能力は小さい頃から鍛えておくことが大切”と考えていて、良い音楽を聞かせるように、自分の子どもたちには小さい頃から英語も聞かせたいと思って、DWEをスタートすることにしたそうです。そのため家では、DWEの曲に限らず、ディズニー映画の曲やクラシック、日本の童謡など、いろんな曲がかけ流しにされていました。私は中でもDWEの曲がお気に入りだったようで、聞かせると夜泣きがおさまるという効果もあったそうです(笑)。
幼稚園に通うようになってからは、DVDも見るようになりました。NHKの子ども番組が大好きでそちらもよく見ていましたが、そのせいでDWEが活用できなくなるということはありませんでした。日本語の番組も見るし、DWEのDVDも見る。どれかひとつに強いこだわりを持っていたわけではなく、それぞれ楽しんで見ていました。

Q.

DWEの教材の中で、特に好きだったものはありますか?

A.

プレイ・アロング(PA)が大好きで、よく曲に合わせて踊っていました。

PAの “Jingle, Jingle, Jingle!”と “I’m walking!”が大好きで、曲に合わせて踊っている姿が我が家のビデオに残っています。音楽に合わせて、体を動かして遊ぶのが好きだったみたいです。 私には双子の弟がいるのですが、弟とはよくいっしょに“Sharing”をやっていました。DWEのおもちゃ類は、最初はどれも1つしかなかったのですが、成長とともに1つだけでは双子間で揉めることが増えてきたため、買い足してくれました。
トークアロング・カード(TAC)は1セットだけで、弟はカードを流すのが好きでよく使っていましたが、私は歌の方が好きでTACへのこだわりがあまり強くなかったので、問題は起きなかったようです(笑)。
このように教材やおもちゃにたくさんの種類があって、子どもがそれぞれ自分のお気に入りを見つけやすいのが、DWEの素敵なところかなって思います。

「親から双子の弟と比べられたり、強制されなかったので、楽しんで続けられました。」

Q.

テレフォン・イングリッシュ(TE)は、活用していましたか?

A.

好きではありませんでしたが、やることが当たり前になっていました。

TEは、小さい頃から毎週続けていましたが、その頃の私はものすごい人見知りだったので、先生との会話をノリノリで楽しんでいたわけではありませんでした。でも物心ついた時から、“TEは週に1回やるもの”で、“やるのが当たり前”になっていたので、小学4年生でDWEを卒業した後も高校生まで続けていました。
人見知りに加えて、私は場所見知りでもあったため、初めて週末イベントに参加しようとした時には、会場に入ることができませんでした。たくさんの子どもたちが集まって遊ぶような参加型のイベントが、どうにも苦手だったんです。でも、イングリッシュ・カーニバルは大好きで、よく見に行きました。家では歌ったり踊ったりするけれど、外ではまったくできないというシャイな私でも、ショーを見て楽しむ観覧型のイベントなら大いに楽しめました。

Q.

DWEに取り組むことが、嫌になったことはありましたか?

A.

親から強制されず、楽しくゆるく取り組んでいたので、嫌になったことはありません。

小学4年生でCAPを卒業するまで、親からDWEの活用を強制されたという記憶は、まったくありません。DWEに取り組むことは、私にとっては小さい頃から当たり前だったので、小学生になっても、無理なく&楽しく続けられていました。
毎日、取り組む時間も決まっていませんでした。学校から帰ってきたら、自由時間もありつつ、少しやるだけ。母に促されるままに、ステップ・バイ・ステップのDVDを見て、曲を覚えて、録音して。結構ゆっくりしたペースで、地道に進めていた気がします。親から強制された記憶はないけれど、気づいたらやっていたみたいなカンジですね(笑)。
とにかく、いっしょにやっている弟や他の人と比べられることなく、そして強制されることもなく、ずっと楽しく、ゆるく続けてこられたのが、私にはとても良かったなと思います。

「DWEは、英語を小さい頃から楽しんで学べるという点に価値があると思っています。」

Q.

中学や高校で、英語ができて得したことはありますか?

A.

ハイペースな授業もすんなり理解でき、大学受験でも高得点が取れました。

英語の文法をしっかり学んだのは、中学に入学してからです。それまで感覚で英語を使っていたのが、“ここはこういう仕組みだったのか”と理解できるようになり、初めて論理的に英文を読めるようになりました。
高校は公立の進学校に入学しました。英語の授業スピードはかなりのハイペースで、まわりの子たちはみんな毎回予習復習をしっかりする必要があったようですが、私は授業を受けるだけで普通に理解できていました。大学受験の時も、模試や共通テストで英語は満点近く取ることができたので、小さい頃からの英語のアドバンテージがあってよかったと改めて実感しました。

Q.

大学生活で、英語を使うことはありますか?

A.

まったくありません。DWEをやっていなかったら、私は一生話せるようにはならなかったと思います。

大学や学部を決める際、社会科学の勉強がしたいと思って、英語とは無縁の学部を選びました。所属している学部では、TOEICスコアが基準に達していれば英語の授業が免除されるため、大学生活では英語に触れる機会がまったくありません。国際交流に興味を持っているわけでもないので、もし小さい頃に両親がDWEを活用して、英語に触れさせてくれていなかったら、私はこの先も一生、自分の意志では英語を話せるようにはなっていなかっただろうなと思います。この点では、両親にとても感謝しています。
私にとって英語は、いくつか持っている特技のひとつってカンジなんです。ピアノを習ってきたのと同じように、小さい頃から続けてきて、得意になったもののひとつという存在です。将来は、この特技の英語力を活かして、世界でビジネスを展開しているような企業で活躍できたらいいなと考えています。

Q.

DWEの後輩ユーザーやお母さん・お父さんたちに、メッセージをお願いします。

A.

ゴールを決め過ぎず、英語とDWEを楽しむ過程を大切にほしいです。

私は、小さい頃とてもシャイだったので、もしあの頃キャスト・プレイルームに参加していたとしても、あまりうまく遊べなかったと思います。なので、今キャスト・プレイルームでは、人見知りや場所見知りでモジモジしてしまうお子さんでも楽しい時間を過ごしてもらえるように心がけて活動しています。
DWEは、英語を幼少期から楽しんで学べるという点に価値があると思っています。小さい頃は嫌な記憶の方が、楽しい記憶よりも残りやすいと思うのですが、私の場合は、DWEが嫌だったという記憶はまったくなくて、ずっと楽しんで続けてくることができました。そして今、DWEのキャストとして活動したいと思うほどに、英語が好きになれています。
CAPの卒業を目的にしてしまう親御さんが多いとは思いますが、あまりゴールを決め過ぎずに、英語とDWEを楽しむという過程を、ぜひ大切にしていただきたいなと思います!

ゆるく続けるのはいいですね!最近その意味が理解できるようになりました。小2の子供がイエローキャップも取得して卒業課題に取り組んでいるのですが、卒業課題の自己紹介が難しすぎて。。日本語でもまだ上手く作文を纏められずにいるのに、ましてや英語で上手くいくはずもありません。卒業を焦っていた気がします。親が作文して課題をクリアする事も考えましたが、それじゃ何も意味がないと考え直しました。本人の精神年齢が追いつくまで卒業だけを目標にせず、英語を長くたのしみたいです。卒業後も高校生まで続けられていた事が参考になりました。

今後のご活躍を応援しています。

さくらじまみかん

英語は続けてきたピアノのように特技の一つ。進学先には英語が関わりなくても、将来の展望に英語を生かすことができるというのは素晴らしいですね!ゴールを決めすぎずに、大きくなった子どもが英語を好きで得意と思って羽ばたいてほしいと感じました(^^)

こに

昨日TE嫌!と言われて落ち込んでいたところです。

嫌なイメージより楽しい記憶を残すためにも、本人が楽しめることを積極的にしようと思えました。

ゴールを決めない、のんびり我が家のペースでがんばります。

アナエナ

ゴールを決めすぎずにっていうのがとてもグッときました。あと、うちもイングリッシュカーニバルは大好きですが、参加型のイベントが苦手で、親が勝手に落ち込んでましたが、他にもそう言う人もいるんだと安心しました。

りっきー

つい無理やりやらせたくなりますが、楽しんでもらうこと重視して課題ものんびりやりたいと思いました!それでも身につくって、励みになりました。

ゆう

お母さんにDWEを強制された記憶がないというのは素晴らしいと思います。小さい時から定期的に触れて来たから、好きなままでいられたのでしょうか。DWEイヤイヤ期が訪れなかったことが羨ましいと感じます^ ^: 私も子どもが強制されてると感じないように、柔らかくうなか゛していこうとおもいます

しょーちゃん

子供もだんだん人見知りをするようになってきたので、参考になり励みにもなりました。

ココマロン

我が家も日英どちらでも本人が見たいものを見せており、参考になりました。いつか子どもの力になる事を願って、強制しないように、でも当たり前にある環境を継続していきたいと思います。

やなぎ

とても参考になりました。きょうだいで比較せず、子どもの様子を見ながら無理させずコツコツと続けていきたいと思います。

すーまま