DWE先輩インタビュー
英語を自然に身に付けられたのは、母が作ってくれた環境のおかげです!
2023年2月8日
ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。
英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。

●キャスト名:
Ryoさん
●出身大学:
東京大学
●学部学科:
工学部 航空宇宙工学科 2年生
2歳からDWEをスタート。小学4年生でCAPを卒業。中学3年生で英検準1級を取得。
中学ではオーストラリア、高校ではアメリカ・シアトルとオーストラリアへの短期留学を経験。
関西の難関中高一貫校から東京大学に進学し、現在は将来の夢である宇宙飛行士に向かって邁進中。
「英語漬けの環境と頻繁に参加したイベントのおかげで、英語を身近に感じられました。」
Q.
小さい頃、ディズニー英語システムをどのように活用していましたか?
A.
CDを常にかけ流しに。いつでも英語が耳に入ってくる環境でした。
家の中ではずっと、CDがかかっていました。夜寝る時はもちろん、朝も目を覚ました時にはすでに寝室でかかっていましたし、車に乗っている時にも流れていて、常に英語が耳に入ってくるようになっていました。母は日本語の番組、特に有名なキャラクターが出てくるようなアニメを子どもに見せないようにしていたようです。日本語の番組を見てしまうと、英語の学びが止まってしまうと考えていたようで、とにかく英語にしか触れさせないようにしていたと言っていました。
だから自分には、子どもの頃にヒーローや戦隊モノのTV番組を見た記憶はありません。ゲームもやらせてもらえず、朝起きてから寝るまで、ずっと何か英語が耳に聞こえてくる環境でした。DWEを卒業したのが小学4年生なので、それまでずっと、この環境を続けていました。学校などで友だちが話していることについて、「それ、知らんな…」と思うことはありましたが、そもそもTVにもキャラクターにも興味がなかったので、自分から「見たい」と思うことも特になく、英語漬けの環境を嫌だと思うこともありませんでした。
Q.
気に入っていた教材やイベントは、ありましたか?
A.
特になく、教材はやると決まっているから取り組んでいました。
特にこれが好き、というのはありませんでした。小さい頃、よく教材を使っていましたが、すごく好きというわけではなかったんです。もちろん嫌いではなかったけれど、“楽しみで仕方ない”という感じでもなく、“毎週やると決まっているものだからやっていた”という感じだったと思います。でも、マジックペンやトークアロング・カードのような自分で操作できて、おもちゃ感覚で使えるものではとても楽しく遊んでいたことを覚えています。
週末イベントもむちゃくちゃ楽しんでいたかというと、そうでもありませんでした。英語を話すのが嫌だったわけではなく、人前に出ることや知らない人とみんなでワイワイするのが、子どもの頃はあまり好きじゃなかったんですよね。でも、親が頻繁にイベントに参加させてくれていたので、小さい頃から英語をとても身近に感じられていたのだと思います。

「ホームステイ先で英語が話せることを実感し、世界が一気に開けた気がしました。」
Q.
中高生活で、英語ができて得することはありましたか?
A.
ホームステイ先で、僕だけが現地の人とスムーズに話すことができました。
中学校の定期試験では、英語は何も勉強しなくても、毎回ほぼ満点が取れていました。成績もすべて5でした。
「DWEを使って、英語が得意になっていてよかった」と初めて実感したのは、中学3年生でオーストラリアに2週間ほどホームステイをした時です。一緒に行った同級生たちは中学から英語を始めた人たちばかりで、ほとんど話せなかったのですが、僕だけが現地の人たちとスムーズに話すことができたんです。みんなに「すっごい、しゃべれるやん!」って驚かれて、自分でも「確かに!」と思いました(笑)。
それまで中学校のネイティブの先生による授業でも、日本語を混ぜて話してもよかったので、自分がこんなにも英語を上手に話せると実感する機会がなかったんです。
Q.
ホームステイを経験して、何か心境の変化はありましたか?
A.
英語をもっと話したいと思うようになり、英語への向き合い方が変わりました。
ホームステイ先では、英語を上手に話せたこと自体がとても嬉しかったことに加えて、みんなから褒められたことで自信もついて、わーっと世界が一気に開けた感覚がありました。「やっぱり英語ができるっていいな、もっと話せたらいいな」と思うようになり、そこから英語への向き合い方がガラッと変わりました。まわりがびっくりするくらいに、英語の勉強に真剣に取り組むようになったんです。発音もリスニングもスピーキングも、すべてのレベルをぐんと上げることができました。
おかげで、大学受験の際にも、英語で点数をかなり稼ぐことができました。特に勉強をしなくても、英語では良い点数が取れていたので、貴重な勉強時間を他の科目に充てることができたので助かりました。
「DWEで小さい頃から英語に触れてきた経験は、帰国子女の環境と似ていると感じています。」
Q.
DWEで学んだことが、大学で役立つ機会はありますか?
A.
英語での舞台活動では、発音の良さが大いに役立っています。
大学1年生の時は英語ディベートのサークルに所属し、2年生からは英語で演劇をする活動に参加しています。舞台やミュージカルを英語で行う団体で、台本も学生たちが編集して作っています。今までに2回ほど役者として出演して、「オリエント急行」という演目では主役を務めました。現在はスタッフ側に回って、本格的な舞台を作り上げるための作業を担当しています。これらの舞台での活動でも、DWEを続けてきたことはとても役立っていて、特に英語の発音では大きな効果を発揮しています。
DWEで小さい頃から英語に触れてきた経験は、帰国子女の人が英語を学んできた環境ととても似ていると感じています。言語習得能力の高い小さい頃に始めることで、海外に住んでいるのと同じように、自然と英語を身に付けることができるのがDWEの魅力だと思います。僕が、英語は2つ目の母国語と言えるぐらい自然に身に付けられたのは、母が作ってくれた環境のおかげも大いにあると思っています。
Q.
キャストとして、やりがいを感じるのはどんな時ですか?
A.
お子さんの成長や親御さんに喜んでもらえたことを実感できた時です。
キャスト・プレイルームのプログラムに参加してくれたお子さんたちが、僕が質問したことに対して、英語でしっかり答えてくれるようになった時に嬉しくなります。また、親御さんからの質問にお答えした際に、「すごく役に立ちました!」などと喜んでいただけた時にも、キャストをやっていてよかったなと感じます。
Q.
DWEの後輩ユーザーやお母さんたちに、メッセージをお願いします。
A.
ご家族皆さんで、楽しんでDWEやキャスト・プレイルームのプログラムに取り組んでもらえたらと思います。
キャスト・プレイルームにいらっしゃる親御さんからは、「小さい頃、教材をどのように使っていましたか?」という質問を多くいただきます。そのたびに自分は「CDをかけて、聞き流していました」と答えるのですが、同時に「親御さんの協力が絶対に必要です!」と強くお伝えしています。
僕の親にとっても、毎日CDをかけ続けることも、(あまり喜ばない子を)イベントに連れていくことも、日本語の番組を一切見せなくすることも、すべて続けるのは大変だったと思います。親がこれらを“面倒くさい”と思ってしまっていたら、実際、DWEを続けるのは難しかったと思うんですよね。僕の両親は、すごい努力をしてくれたのだと思うし、お金もすごくかかったと思うので、大学生になった今、とても感謝しています。
お子さんがDWEを好きになるのも、英語を好きになるのも、親御さんの協力なしにはありえないと僕は思っています。ぜひご家族皆さんで、楽しんでDWEやキャスト・プレイルームのプログラムに取り組んでもらえたらと思います。

勉強の時間も一緒に英語を勉強するのも毎日の習慣になるよう
結構頑張ってます。
お話し聞けて習慣を継続するのを続けようと思いました。
ありがとうございます!
宇宙飛行士になれるよう応援してます!
特に好きではない、という部分は多くの家庭で当てはまるのではないでしょうか。好きでも嫌いでもなく、やり続けた事で結果がでた、親としては非常に励みになる参考例でした。
すごいなぁと思いました。
努力はいつか報われるのですね。
まだ英語が話すまでいかなくて不安ですが頑張ります。
5歳の息子を持つ母です。体験談、すごく参考になりました!!特にイベントをすごく楽しんでいた訳ではないとか、特に好きな教材はないとか、それでも続けていったことで英語が身について結果的にRyoさんのものになったんですね。我が子も同じような感じなので私が頑張る励みになりました。Ryoさんの夢、素敵です!応援しています!!
すてきなエピソードありがとうございます!
まさにいま息子が5歳でdwe生活をしています。わたしもRyoさんのお母様と同じように、極力日本のアニメなど見せないようにし、毎日2時間は英語が耳に入る環境を作ろうと取り組んでいます。
ただ戦隊ものとか幼稚園のお友達がお話していたりすると、わからないみたいでその話に入っていけてない姿を見ると、見せてあげたほうがいいかなあと心が揺らぐときもあります。でも息子が見たいと言うわけではないし、と思い見せていません。Ryoさんのお話を聞いて、いまやってることは間違いではないのかなと思うとともに励みにもなりました。
5歳なので気分が乗らなかったりする日もありますが、そんな日は無理せず親も楽しんでやっていけたら自分の息子もRyoさんのように思ってもらえるかなあと夢を抱いてします
いましかないこの時間をdweを使って楽しんで子育てしていきたいと思います
ものすごーく努力した人は、やはりものすごーく努力した人の気持ちがわかりますね!^_^
相手への尊敬の気持ちも芽生えます。お母様はとても幸せですね。うちの娘がそんなこと言ってくれたら泣いちゃうかも。
DWE漬けの数年間は毎日が楽しくて、辛い努力と言うほどではありませんでしたが、
それでも、やはり努力の賜物と思っています。
DWEで遊ぶことでDWE大好き!→英語が大好き!→それが当たり前の生活に出来たことが一番良かったかな。
宇宙飛行士の夢、応援しています!!