DWE先輩インタビュー
本来の使い方にこだわらず、いろんな教材で自由に楽しく遊んでいました!
2022年8月24日
ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。
英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。

●キャスト名:
Ryunosukeさん
●出身大学:
東京大学
●学部学科:
新領域創成科学研究科 修士2年生
1歳半でDWEをスタート。小学2年生でCAPを卒業し、DWE卒業式では卒業生スピーチを担当。
小学5年生にはKBS京都主催の「ちびっこイングリッシュコンテスト」で最優秀賞を受賞。
現役で東京大学に合格し、現在は大学院の研究室で数々の研究プロジェクトに携わる。
「使えるフレーズが自然とたくさん蓄積されていくのが、DWEのすごいところだと思います。」
Q.
小さい頃、ディズニー英語システムをどのように活用していましたか?
A.
覚えた曲やフレーズを、いつも妹と熱唱していました。
小さい頃、家ではCDをずっとかけ流しに。幼稚園に入ってからは、DVDをつけっぱなしにしていました。特にシング・アロングのBOOK 11と12が好きで、自分でリモコンを操作して再生していました。“Who, who, who took the peanuts?”のようなフレーズを丸暗記して、単語の意味などはまだわかっていませんでしたが、いつも口ずさんでいた記憶があります。幼稚園の帰り道では毎日、母がこぐ自転車の前後に4つ下の妹と乗って、二人でカラオケ大会を開いていたようです。どちらかが“Who?” と言ったら、もう一人がすかさず“Who?”と答えて、そこから一緒に大声で歌い始めるみたいな(笑)。“who”も“took”もどんな意味なのかはわかっていないけれど、音として覚えていて、DVDを見ているうちに徐々にこういう意味だろうなとわかるようになってくる。そうして使えるフレーズが自然とたくさん蓄積されていくのが、DWEのすごいところだと思います。
Q.
具体的に、どの教材をどのように使っていましたか?
A.
本来の使い方にこだわらず、いろんな教材で自由に遊んでいました。
教材はすべて楽しいおもちゃだと思って、自由に使っていました。本来の使い方にこだわらず、カップでタワーを作ってトミカやプラレールをぶつけて倒したり、CDのケースを並べてドミノ倒しをしたり、トークアロング・カードを壁にペタペタ貼りつけたり。DWEの教材は、僕の手に届くところにいつも置いてあって、自由に遊んでOKな楽しいものだと思っていたんです。「DWEの教材=勉強道具」という認識が僕の中には全くありませんでした。好きなように楽しんで使えたことで、教材を大好きになれたのがよかったと思っています。
大人は“正規の使い方をしなくてはいけない”と考えがちですが、お子さんには本もCDもすべて大好きなおもちゃと思えるくらい自由に使わせてあげてほしいです。そうすれば、英語は勉強ではなくなり、楽しいものという記憶だけが残ります。その記憶があれば、大きくなっても英語嫌いには絶対になりません。
「英語を勉強と思わず成長できたのは、僕の人生の中で重要なことだと思います。」
Q.
DWEを嫌だと思ったことはありませんでしたか?
A.
勉強という認識が全くなかったので、嫌になったことはありません。
DWEで勉強をしているという認識が全くなかったので、嫌になったことはありませんでした。でも小学生の時、日本のアニメに興味が移ったことはあるんです。そんな時、母は英語版のアニメや漫画を用意して僕に見せていました。DWEの教材以外にテレビに流す映像も、海外のアニメや語学番組など、すべて英語系のものでした。他にも英語版のボードゲームが置いてあったり、数学や理科に興味を持った時には英語で書かれた本が用意されていたり。今考えれば、母に完全に情報統制されていたんですね(笑)。でも、日本語でも英語でも、すべてコンテンツとして楽しめていたので、僕の娯楽が制限されたという感覚は全くありませんでした。英語を勉強科目だと思うことなく成長できたのは、自分の人生の中でとても重要なことだと思っています。その点は母に感謝していますね。

Q.
学校生活の中で、DWEは役立ちましたか?
A.
定期テストでも大学受験でも、英語が得意なことは有利でした。
小学校に入学した頃、僕の中で英語と日本語の区別があまりついていなかったため、学校でも自然と英語を口にしてしまうことがあって、同級生からはルー大柴のような扱いをされたこともありました(笑)。でも、フィリピンからの転校生が来た時に先生から通訳を頼まれてからは、「あいつ、すげーじゃん!」と見直してもらえるようになりました。
中高では、英語のテストで満点が取れたり、発音をほめられたり。大学受験でも、センター試験や国立大学の2次試験の際に英語が得意なことはとても有利に働きました。そもそも受験対策として、英語は勉強をする必要がなかったんですよね。入試本番でも、リスニングの問題文を聞きながら、次の英作文に取り掛かるような余裕を持てていました。DWEのおかげで、耳が相当発達していたので、リスニング問題の読み上げを遅く感じるくらいだったんです。
「CAPの卒業は、“目標”かもしれないけれど、“目的”ではないと思います。」
Q.
現在、キャストとして心がけていることはありますか?
A.
“英語は楽しい”と感じてもらうことが、何よりも大切だと考えています。
キャストプレイルームで、最初ものすごく内気でお母さんから離れられなかった子が、レッスンの最後には僕に向かって「リュウノスケー!」と駆け寄ってきてくれる時に、ものすごく嬉しくなります。キャストとして心がけていることは、お子さんに絶対に無理をさせないこと。強制は絶対にしません。無理に参加させず、まずはみんなで楽しく遊んでいるところを見てもらって、“英語は楽しい”と感じてもらうことが大切だと考えています。
CAPに関しても、卒業はお子さんにとって“目標”かもしれないけれど、“目的”ではないと思います。卒業のために無理強いをして、もしそのせいで英語に対して苦手意識を持ってしまったら、それは本末転倒です。小さいうちは、“英語は楽しい”という記憶を残すことが、何よりも大切なんだと思います。
Q.
DWEユーザーの親御さんたちに、メッセージをお願いします。
A.
DWEの使い方は自由。お子さんの主体性にまかせてみてください。
DWEユーザーの親御さんは、本当に熱心。「教材はこう使わないといけない」「CAPをいつまでに終らないといけない」と思っている方が多く、僕にも「いつまでに何色を取りましたか?」や「どうやってモチベーションを保ちましたか?」などの質問をたくさんいただきます。
親御さんたちが熱くなる気持ちはわかりますが、もう少しお子さんの主体性にまかせてもいいんじゃないかなと思います。僕の親は、教材を僕の好きなように、自由に遊ばせてくれました。教材を単なる遊び道具として使っていたから、どれもむちゃくちゃボロボロになっていましたけど、とても楽しかった思い出しかないんです。先日、親に「小さい頃、僕がどの教材を使っていたか覚えてる?」と聞いてみたところ、回答は「よく見ていなかったから、わからない」でした(笑)。それくらいでも“英語は楽しい”と思ってもらうにはいいんじゃないかと思うので、ぜひお子さんに自由に遊ばせてあげてほしいです。
以前キャストプレイルームでRyunosukeさんの回に参加しました。
今まで受け身で参加していた息子でしたが、Ryunosukeさんの進行は子どもを上手に巻き込んでくれるので、息子も自ら近寄って参加してくれました。
今回記事を読み、Ryunosukeさんの生活の中でDWEが自然に染み付いていたことを知り、とても参考になる記事でした。
英語の力だけでなく、彼の聡明さ、人間性の素晴らしさをキャストプレイルームで体感し、今回の記事でも親御様がDWEを活用しながら寄り添った子育てをされていたことが伝わり感動しました。
キャストプレイルーム、ウェブサイト、インスタグラムなど、さまざまなコンテンツからDWEの活用方法を学べ、日々取り組む励みとなっております。
またRyunosukeさんの回に参加できることを楽しみにしております。
子供の主体性を大事にしつつ、常に英語を身近な環境になさっていたご両親も素晴らしいと感じました。