DWE先輩インタビュー

DWEは7歳まで。でも、良いスタートダッシュを切れたことが今の英語力に!

2023年8月23日

ワールドファミリーでは、小さい頃にディズニー英語システム(DWE)で、英語をマスターした現役の大学生たちが活動しています。彼らは“キャスト”という愛称で親しまれ、後輩キッズが楽しくDWEを続けていくためのサポートを行ってくれています。

英語でのコミュニケーションに臆することなく、異文化を受け入れて様々なことにチャレンジする外向きのマインドを持った彼らは、一体どのようにDWEを活用してきたのか、インタビューでくわしく聞いてみました。

●キャスト名:

Asukaさん

●出身大学:

獨協大学

●学部学科:

外国語学部 交流文化学科4年生

生後10ヵ月でDWEをスタート。CDとDVDのかけ流しを中心にどっぷりDWE漬けの日々を送るが、7歳でDWEの活用を中断。でも、それまでに身に付けた英語力が土台となり、その後もずっと英語は得意科目に。高校&大学では、オーストラリアへの留学も経験。現在、卒業後の海外進出を目指し、準備中。

「使用した教材の種類は少ないですが、DWE漬けの日々によって、英語が大好きに!」

Q.

小さい頃、DWEをどのように活用していましたか?

A.

プレイ・アロング(PA)とシング・アロング(SA)を、とことん使い倒していました。

生後10か月でDWEをスタートしてから、家ではずっとPAとSAのCDとDVDがかけ流しになっていました。CAPもテレフォン・イングリッシュも活用したことがありませんでしたが、とにかく家では、CDを何度も聞いては歌い、DVDを見ては踊る。PAとSAという2つの教材だけを、とことん使い倒していました。(※TACはあまり好きではなかったので、ほとんど使っていなかったようです。) あとは週末イベントにたまに連れて行ってもらうくらい。これが、私にとってDWEのすべてでした。

使用していた教材の種類は少ないですが、DWE漬けの日々を送っていたため、英語が大好きになりました。小さい頃は、日本語よりも英語の方が得意だったようで、初めての発語も英単語だったため、両親はとても感動したそうです。

Q.

大きくなってからも、DWE漬けの毎日を続けられていましたか?

A.

小学生になると興味が移り、DVDも見ず、イベントにも参加しなくなりました。

私がDWE教材を活用できていたのは、残念ながら小学校に入学するまででした。私は3姉弟の長女なのですが、3歳になった頃、そろそろCAPを始めようかという頃に弟が生まれ、小学校の入学時には妹も生まれて。母がとても忙しくなってしまい、DWEの活用を諦めざるを得なくなってしまったんです。

また小学校に入学してからはまわりの子の影響から、私の興味が女子に人気のアニメキャラクターにすっかり移ってしまい、DWEのDVDを見るのを嫌がるようになったことも、活用できなくなった理由の一つでした。大好きだった週末イベントにも、参加しなくなってしまいました。

その後、英語力を維持するためには、特に何もしていませんでした。塾や英会話スクールに通っていたわけでもなく、続けていたことといえば、ディズニー映画やディズニーチャンネルを英語音声で見ることと、たまに学校にやって来るネイティブの先生との会話くらいでした。「私は英語が得意!」と思っていたので、自信満々で毎回積極的に先生に話しかけては、おしゃべりを楽しんでいました。

「小さい頃に英語を聞きまくったことで、英語の耳と脳が出来上がっていたのだと思います。」

Q.

中学校で英文法を初めて習った時に、苦労はしませんでしたか?

A.

DWEで英語の土台ができていたので、吸収が早く、すらすらと覚えることができました。

中学に入って英語の文法を初めて学んだ時も、何の問題もなく理解することができました。小さい頃にDWEの教材で詰め込んだ英語のピースが、文法というルールに基づいて、パズルを組み合わせるように頭の中でキレイに揃えられていくような感覚でした。

小さい頃にDWEで英語を聞きまくっていたことで、英語の耳と脳が私の中でしっかりと出来上がっていたのだと思います。出来上がった土台に、文法という新たな要素をプラスしていくだけなので、吸収が早く、習うことのすべてが全部すらすらと頭に入ってきました。だから、中学でも高校でもテストで苦労したことはなく、いつも高得点を取ることができました。

Q.

進学した高校では、英語を活用する機会はありましたか?

A.

オーストラリアへの短期留学を経験し、現地で友だちを作ることができました。

高校では、オーストラリアへの短期留学の選抜メンバーに選ばれて、2週間のホームステイを経験しました。初めての海外旅行だったので緊張しましたが、現地の人が話す英語をほぼ聞き取ることができ、オーストラリア人の友だちを作ることもできました。

私には小さい頃から、外国人と日本人との区別というか、壁みたいな感覚がまったくないんです。だから、高校の授業で歴史を学び、人種による差別や文化の違いによる争いなどの存在を知った時には、ものすごい違和感を覚えました。だいたい“外国”という言葉の存在意義がわからないくらいなんです。日本ではない国を“外の国”だなんて思ったことはなく、「みんな一緒の人間じゃん!」と思っています。

この壁がないという感覚も、小さい頃にDWEのDVDを見まくってきたことや、日本語もまだ話せない頃から週末イベントでネイティブの先生たちと自然に触れあってきたことによって養われたものなのだと思います。この感覚を与えてくれたDWEはホントにすごいなと、留学などのいろいろな経験した今、思うようになりました。

「キャストプレイルームにいらっしゃる親御さんからは、強い焦りを感じます。」

Q.

オーストラリアへの長期留学では、どんな活動をしていたのですか?

A.

大学の留学を終えた後も、現地で働いたり、ボランティアをしたり。満喫してきました。

大学4年生の1年間、日本の大学を休学して、オーストラリアの郊外に留学しました。留学中に一番苦労したのは、オーストラリアなまりを理解することでした。DWEでずっとアメリカ英語を聞いてきたので、大学の授業で教授が話す言葉が「これは本当に英語なの!?」と思ってしまうほどでした(苦笑)。

私以外の日本人留学生は自室にこもりがちな人が多かったのですが、私は”恐れずに行け“をスローガンに何にでも参加して、いろんな人と友だちになりました。ここでも、壁がないという感覚が役立ちました。

秋に大学のプログラムが修了した後もそのまま3月までオーストラリアに残り、カフェでアルバイトしたお金でルームシェアをし、ボランティア活動をしたり、ロータリークラブのSNS運営の手伝いをしたり。やりたいことをすべてやり切ってきました。

この春から日本の大学の4年生ですが、就職活動はしていません。日本で就職するつもりはないんです。卒業後はオーストラリアに戻って子どもに関わる仕事がしたいと考えて、現在計画中です。

Q.

キャストの活動は、やりがいを感じますか?

A.

得意な英語で子どもたちと楽しむ時間を、とても有意義に感じています。

キャストになろうと思ったのも、子どもが大好きだからなんです。得意な英語を使って子どもたちと楽しむキャストとしての活動では、とても有意義な経験をさせてもらっています。キャストプレイルームでは、お子さんたちが英語を使って、満面の笑顔で話しかけてくれる時などに「やっていてよかった!」と嬉しくなります。

Q.

DWEの後輩ユーザーやお母さんたちに、メッセージをお願いします。

A.

焦ることなく、楽しみながら、DWEを続けていただけたらと思います。

私は7歳までしかDWEを活用していませんでしたが、その期間に楽しみながら、英語にたくさん触れたことがとても良かったと思っています。小さい頃に、英語のベースをしっかりと作ることができたんですよね。DWEで良いスタートダッシュを切れたことが、今の英語力につながっていると実感しています。

キャストプレイルームにいらっしゃる親御さんたちから、強い焦りみたいなものを感じることがよくあります。お子さんはまだ3歳なのに、「全然、英語を話さなくて…」などの相談をいただくこともありますが、3歳では英語のみならず、日本語だってまだペラペラと話せない子がほとんどだと思います。キャストとして活動している大学生の中にも、CAP卒業は遅かったという人が多くいます。でも今はみんな、英語がとっても得意です! 焦ることなく、楽しみながら、いっしょにDWEを続けていただけたらいいなと思っています。

キャスト公式インスタグラム

我が家も3姉弟ですが、真ん中の息子があまりCAPやTEをやりたがらず、少し焦っていました。DWEだけでなくいろんな通信教育や習い事など、好奇心旺盛な子どもにトライさせていますので、毎日ではなく気が向いた時に触れる感じです。

DWE漬けの方の記事が多く、我が家とのギャップに悩んでいましたが、CAPを取らずとも英語を好きになり英語の耳と脳が作られれば、その後の確かな土台になることが分かり、励まされました。貴重なお話をありがとうございました。

mooooomin

なんだかとっても安心しました。ありがとうございます。私も、DWEの教材をうまく活用できていないことや、時間をなかなか作ってあげられないこと、また子どもの性格上、CAPやテレフォンをやりたがらないことをずっと気にしていました。でも、親の気持ちとは裏腹に、幼少期の吸収が今でもしっかり生きていて、子どもは「英語が楽しい!」「海外に行きたい!」と。Asukaさんのインタビューを読ませて頂き、その子のペース、やり方でいいをだな、と思うことができました。ありがとうございました。

パスカル

私も3人育てており、あまり活用しきれていないのですが、大変励みになりました。ありがとうございます。

あいこま

うちも3兄弟、下の子の出産のたびに、DWEの活用頻度がどんどん少なくなり、今では朝自動で流れるようにセットしているDWEの歌のみ。あとは、見るテレビはすべて英語の番組だけにしているくらい。長男はあまりDWE教材自体には興味を示さず、やめようかなと悩んでいた時期もありましたが、Asukaさんのこの記事を読んで、少しでも全然OKだから、長く続けていこうと思えました!しっかり活用されている方の記事も参考になりますが、どうしても比較して我が家はできてないって思ってしまいがちなので、Asukaさんの前向きな言葉にすごく気持ちが楽になりました^^これからもゆっくり楽しみたいと思います☆

ひっち

とても参考になりました。ありがとうございます。楽しんですることがいちばんですね。

きゅう

この記事を読んだ後にキャストプレイルームでASUKAさんにお会いし、常に笑顔で明るく目配りがきいてて、とても素敵なお嬢さんでした。

親御さんにインタビューしたいくらいです(笑)

英語が好きになってくれるといいなと思ってdweを使ってます。

後押ししてくれたような気持ちになりました。

ASUKAさんも無理せずに、いつかキャスト卒業の日がくると思いますが、今後のご活躍も心からお祈りしております。

かいママ

勇気をもらえました!インプットの大事さ、壁を作らない環境作り、これなら私もできそうです。ありがとうございます。

ゆちゃりり

キャスト・プレイルームでAsukaさんとお話させていただいた一人です。Asukaさんの笑顔や明るさのおかげで、初対面だったのに話しやすく、色々お話を聞かせていただいたことを覚えています。確かについつい親の方が焦ってしまってるところあります…。子どものペースで楽しみながら取り組んでいこうと思います。

YS

とても参考になりました。ありがとうございます😊

あんまお

とても励みになりました。

子供達も英語が楽しいと思ってくれているので、好きになってくれたことが何かのきっかけになればいいなと思います。

ゆき

Asukaさんのコメントを読んでほしい方がたくさんいます。

Asukaさんは、インプットをたくさん幼い時期にされています。

子供が全然英語を話さないと言う方の相談を受けることがあるのですが、

よくよく詳しく聞いてみると、インプット量が少なすぎる。

なのに、SBSは進ませたい。CAPは取らせたい。

他のお子さんと比べて、とても焦っていらっしゃる。

インプット量に対して、期待が大きすぎる。

そういう方が多いですね。

一日のインプットする時間が少ししかとれないのであれば、

成長はゆっくりなのは当たり前だ。

周りに流されず、それでいいんだと感じてくれたら良いのですが…。

Asukaさんのように、何でも吸収しやすい小さな時期はインプットの継続は本当に重要ですね。7歳を過ぎてから、たまに英語の時間を取られていたようですが、身についた英語を衰えさせないようにされていて、素晴らしいなと思いました。

DWE大好き

幼少期にたくさんやっていれば、途中で止めても身につくレベルの英語が参考になり励みになります!

こやんぎ

全ての教材を上手く使いこなせず、また興味もそんなに持ってくれないので、焦ったり、逆にやけになったりしてました。もっとゆったりした気持ちでDWEを使っていきたいと思います!素敵な経験をシェアしていただき有り難うございました。

ぴへんぎ